#ひとぅ雑記 #103 Twitterは繋がるきっかけのツール
Twitterの活用方法は人それぞれですが、私の場合はもっとも広い繋がりを作るツールと捉えています。そのため、フォローいただいた方は基本的にフォロー返しをしています。逆にフォローを外された場合は同様にこちらからもフォローを外しています。私から気になる方をフォローする場合は、フォローをいただけなくてもフォローし続けています。
Twitterは、メールよりも繋がりを作りやすいツールであり、Replyをすることで容易に相手とコンタクトを取ることができます。アドレスを知らないと送れないメールとは根本的にハードルの高さが違います。
このハードルの低さがTwitterの最大の魅力であると考えています。「フォロー外から失礼します」というあいさつをされる方がいますが、まったく不要ですし、その会話自体が無駄なんです。LINEと同様に「お世話になっています。」みたいなやりとりはまったく不要なのもまた魅力なんです。
そんな繋がる事が簡単なツールであるが故のTwitter。その特性を理解した上で使っていかなければなりません。ここで私の基本方針をご紹介しておきたいと思います。
- フォローをいただいたらフォロー返しをする
- フォローを外されたらフォローをこちら側も外す
- Reply、DMは基本的に反応しない
- 何度もDMで勧誘してくる場合、フォローを外す
- 何度もReplyしてくる方はブロックする
- フォロー外から失礼します。などのあいさつ類は一切不要
こんな感じです。1、2は先に説明した通り繋がりを作るためのツールと捉えているので基本的にウェルカムです。少しでも私に興味を持って下さった方の記録の意味でもどんどんフォローはしたいなと思っています。
3は意外かもしれませんが、Replyは私に対しての意見の場合もあるし自身のただのツイートの場合もあります。これに対しいちいち反応はしないようにしています。DMに関してはこちら側のフォローがなければ送れない設定にしているので、メールに近いため私宛に送られたものですが、Replyよりは返信率は高まりますが、基本は返信しません。
4、5はあまりにもしつこい人は残念ですがフォローを外したり、ブロック機能を使ったりしています。相手に失礼かも?とわざわざ考える事なく、 自分を守る意味でも大切な事なので、思い切ってやるようにしています。
6に関してはすでに書いた通り、Twitterの特性上、面倒なあいさつなどは不要だと考えています。逆に私もしないようにしています。フラットな関係がTwitterの魅力であり、嫌だと感じれば、フォローを外すし、ブロックもします。私もしますし相手にされても特に何も思いません。
Twitterは便利なツールです。誰とでも連絡を取れる一方、いつでもこちらからそれを止める事もできます。この特性をうまく活用して繋がりを広げていきたいと思います。
さいごに、この記事を読んでいただいている方でまだ私をフォローしていない方がいたら、急いでフォローしてね!!(笑)