#ひとぅ雑記 #137 格安スマホ、格安SIMの違和感

ニュース記事などを見ていると、三大キャリア以外の回線をひとくくりにして「格安スマホ」や「格安SIM」といった記載をしていることが多いですがこれについては違和感あります。おそらく、その仕組みを知っている人ほど感じているでしょう。

「安さ」を分かりやすく表現したとしても回線であるSIMと端末のスマホをごっちゃに”格安”でひとくくりして表現しているのが疑問です。これまで、日本では携帯電話=端末と回線のセット売りをしていた弊害がここに出ています。

多くの消費者は「SIMとは何か?」を理解していませんし、そこに大きな意味はないと多くのメディアは考えているのでしょう。しかし、「格安スマホ」といった誤った表現が逆に混乱させ、正しく伝わっていないが故に「よくわからん」と思わせるように誘導させてるのでは?と勘ぐってしまいます。

しかも最近は端末自体も格安のものだけではなくハイエンドモデルもあるし、幅広いラインナップがあり選択肢は三大キャリアと比較にならず消費者によりオープンです。

ここは正しく、SIMフリー機(またはSIMロックフリー機)のスマートフォンと、携帯電話回線業者と表現すべきです。消費者にとっては携帯回線業者が三大キャリアであるか否かは特に関係はありません。

店頭サービスの有無、回線の安定度などの差があることが各回線の差で価格の差と表現するのが最も分かりやすい比較で、消費者はそのどれを優先するか?で回線を決定すればよいのです。

価格よりもサービスを優先するならNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobileを選択する。大都市にアクセスできるならば楽天モバイルなども選択肢に入ります。価格重視ならばネットで便利に手続きができる業者が選択肢となります。

分かりやすく表現するならば、「格安SIM」と表現するのは百歩譲るとしても自社で回線を持っている会社とそれ以外にくくるようにしていただきたいです。NTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、WiMAXとそれ以外が格安SIM。

実はY!mobileがなぜか格安SIMのような顔をしているのが、一番しっくりこない部分であったりもします。(笑)

いずれにせよ、「格安スマホ」を格安SIMと同義の意味で使うのだけはやめてほしいです。

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Posted by hitoxu