#ひとぅ雑記 #154 Windows 10でCtrl+Zで削除されるだと?

Windows 10でCtrl+Zでファイルが削除されると話題になっていますが、そんなことがあるのか?と思い試してみると、確かに消えちゃいました。

1. エクスプローラを開く
2. ファイルをコピーする
3. ファイルを貼り付ける
4. 3のファイルをメモ帳で開く
5. メモ帳でファイルの内容を編集する
6. 編集したファイルを上書き保存してメモ帳を終了する
7. エクスプローラ上で「Ctrl+Z」をする
8. 編集したファイルが消える

分かりやすいように4ではメモ帳を利用しましたがファイルは何でも構いません。ポイントは3で貼り付けたファイルが、7の操作でファイルが削除されるという点。

Ctrl+Zの操作は「元に戻る」なので、エクスプローラ上で前の操作を取り消す動きをするわけで、メモ帳で行った4~6の操作は関係なく、3の貼り付けた操作を取り消すことになり、ファイルが貼り付けた場所から消える。というわけ。

この操作自体は確かに間違いはありません。Windows 7では削除の確認ウィンドウが表示されたということなので、これは明らかにバグですね。仕様ではないと思います。

9の操作でCtrl+Yで操作の取り消しをすれば、7の前に戻りファイルは復活します。でも何の確認もなしにいきなりファイルが消えてしまうと、焦ってしまい他の操作をしてしまったり、気づかない場合もありそうです。

Ctrl+Zコマンドを使う利用者であればその動きを認識した上で操作できるような気もしますが、せめてWindows 7と同様に削除される前に確認メッセージを表示させるよう早急な改修対応が求められます。

ちなみに削除されたファイルはゴミ箱にも入らないので、対応されるまではエクスプローラでCtrl+Zを利用するのはじゅうぶん注意したほうがよさそうです。

いいね! (この記事を気にいってくれた方は、♡をクリックしてね!)
Loading...

Posted by hitoxu