23年前の今日、初代プレイステーションが発売になりました。ソニーがゲーム機を発売することに対する衝撃は今でも忘れません。任天堂の牙城を崩すことはできない。と言われた家庭用ゲーム機業界に殴り込みを掛けたソニー。同時に発売されたセガサターンと繰り広げた「次世代機戦争」は、ゲーム業界を多いに盛り上げてくれました。

私は当時から新製品が好きだったので当然、セガサターン、プレイステーションの両方をゲットして両者のいいところを分析しつつその情勢を見守っていました。当時のソニーはマーケティングがうまかったですね。ゲームの大容量化によりカートリッジの製造コストの高騰を抑える工夫をしゲームソフトの価格を1万円前後だったものを6,000円弱に抑えたことはソニーの最大の功績だったと思います。

次世代機戦争当時の任天堂は、スーパーファミコンからNintendo 64への移行に手こずりシェアを大きく落とし、プレイステーションの優勢の時代がしばらく続くことになります。カートリッジに拘りすぎたことが徒になったのでしょう。得にプレステ2の時代は任天堂の暗く厳しい時代が続きます。

逆にソニーはプレステ3への移行に手こずります。任天堂のスーパーファミコンとプレステ2が似たような状況だったように思います。シェアが高すぎて後継機への移行のタイミングがなかなか図れないのです。ここで発売されたのがWii。斬新な操作方法でそれまでの家庭用ゲーム機の常識を覆すものでした。任天堂の復活劇が劇的でしたが、高性能なプレステ3もその存在感は健在でした。

ゲーマーのためのプレステ、ファミリーのための任天堂という図式が改めて示され定着しました。その後は任天堂もWii Uへの移行に苦戦し、ソニーはプレステ4の移行に成功しつつも日本のゲーマー人口の減少が深刻になったりしました。

今回は家庭用据え置き機のこれまでの経過を見てきましたが、同時に携帯ゲーム機の経緯も面白いです。最近ではスマホやタブレットの台頭によりその境も曖昧になってきました。ゲームに求められるものも多種多様になっています。

今後も任天堂とソニーには自社のゲームに対するこだわりは変えることなく、任天堂はゲーム性を重視、ソニーはハードの高性能化によるゲームができる表現の限界の追求をして欲しいと思います。

こんな話しをするとどうしても長くなってしまいますね。てへっ。

B’zのニューアルバム「Dinosaur」、みなさんは購入されましたか? 11月29日に発売になりましたが、私は少し出遅れてしまい、昨日ゲットしました。Blu-ray同梱版を購入しました。

DVDまたはBlu-rayは初回限定版で同梱されるものですが、Dinosaur購入を検討されている方は、絶対に同梱版を買うべし。これは断言できます。ニューアルバムの感想を言う前に、同梱のビデオの感想を書かせてもらいます。

初回限定盤の特典映像は、DVDとBlu-rayの内容は共通です。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』のライブの内容を完全収録されています。収録曲は次の11曲。

  1. さまよえる蒼い弾丸
  2. Liar! Liar!
  3. さよなら傷だらけの日々よ
  4. 有頂天
  5. 裸足の女神
  6. イチブトゼンブ
  7. Still Alive
  8. 衝動
  9. juice
  10. ギリギリchop
  11. ultra soul

ここまでの曲数が入った特典映像はこれまでなかったのでは?と思えるほどの豪華な内容です。すべての曲が完璧なのは当たり前ですが、約1時間とコンパクトにまとめられていて、後半にかけ曲の速度が加速してしくのがアドレナリンを増殖させてくれます。

稲葉浩志のかっこよさは健在で今回は歌い方に微妙な変化がありました。高音を少し落としたのでしょうか、無理なく聞きやすかったです。ライブなのでフレーズの間のかけ声はもちろん、微妙なオブラートをかけていたり、会場とのかけあいなどと、史上最高の部類に入るデキと言っても過言ではない内容でした。

今、雑記を書きながらCDの方を聞いていますが、こちらも最高。Still Aliveが両方に収録されています。どちらも見比べると2倍、もっともっと楽しめます。(CDの感想はまたの機会に。)

師走の私の耳はB’zにジャックされることになりそうです!!まだ購入をされていない方は急いで初回限定版をゲットしましょう!!

これで、3,950円は安すぎます!