#ひとぅ雑記 #146 初代プレイステーションが発売から23年、いろんなことがありました

23年前の今日、初代プレイステーションが発売になりました。ソニーがゲーム機を発売することに対する衝撃は今でも忘れません。任天堂の牙城を崩すことはできない。と言われた家庭用ゲーム機業界に殴り込みを掛けたソニー。同時に発売されたセガサターンと繰り広げた「次世代機戦争」は、ゲーム業界を多いに盛り上げてくれました。

私は当時から新製品が好きだったので当然、セガサターン、プレイステーションの両方をゲットして両者のいいところを分析しつつその情勢を見守っていました。当時のソニーはマーケティングがうまかったですね。ゲームの大容量化によりカートリッジの製造コストの高騰を抑える工夫をしゲームソフトの価格を1万円前後だったものを6,000円弱に抑えたことはソニーの最大の功績だったと思います。

次世代機戦争当時の任天堂は、スーパーファミコンからNintendo 64への移行に手こずりシェアを大きく落とし、プレイステーションの優勢の時代がしばらく続くことになります。カートリッジに拘りすぎたことが徒になったのでしょう。得にプレステ2の時代は任天堂の暗く厳しい時代が続きます。

逆にソニーはプレステ3への移行に手こずります。任天堂のスーパーファミコンとプレステ2が似たような状況だったように思います。シェアが高すぎて後継機への移行のタイミングがなかなか図れないのです。ここで発売されたのがWii。斬新な操作方法でそれまでの家庭用ゲーム機の常識を覆すものでした。任天堂の復活劇が劇的でしたが、高性能なプレステ3もその存在感は健在でした。

ゲーマーのためのプレステ、ファミリーのための任天堂という図式が改めて示され定着しました。その後は任天堂もWii Uへの移行に苦戦し、ソニーはプレステ4の移行に成功しつつも日本のゲーマー人口の減少が深刻になったりしました。

今回は家庭用据え置き機のこれまでの経過を見てきましたが、同時に携帯ゲーム機の経緯も面白いです。最近ではスマホやタブレットの台頭によりその境も曖昧になってきました。ゲームに求められるものも多種多様になっています。

今後も任天堂とソニーには自社のゲームに対するこだわりは変えることなく、任天堂はゲーム性を重視、ソニーはハードの高性能化によるゲームができる表現の限界の追求をして欲しいと思います。

こんな話しをするとどうしても長くなってしまいますね。てへっ。

いいね! (この記事を気にいってくれた方は、♡をクリックしてね!)
Loading...

Posted by hitoxu