#ひとぅ雑記 #212 米トイザらスが全735店を閉店へ

約70年の歴史を持つ、米大手玩具販売のトイザらスはアメリカ本土の全735店舗を閉店し事業清算します。このニュースは衝撃的でした。

1991年に日本に上陸したトイザらス。日本の事業には影響ないと言いますが、Amazonの影響は日本でも同じ状況なので、苦境に立たされているのは間違い無いでしょう。

1991年12月に茨城県の荒川沖店、1992年1月に奈良県の橿原店が次々にオープンしました。2号店の橿原店のニュースは関西ローカルニュースで大きく取り上げられていたのを今でも印象に残っています。

当時は高校生だったので、おもちゃの大型店は目を輝かす年齢ではありませんでしたが、小さい頃に近くにあったらどんなに嬉しかっただろう?と羨ましく感じた事を今でもよく覚えています。

結婚をし子どもが生まれたら、トイザらスに連れて行くと目をキラキラさせて店内を走り回っていました。子どもにとって店内すべてがおもちゃというのは夢のような空間なのです。

その後、ベビーザらスブランドが立ち上がり、赤ちゃん本舗のような商品を取り扱い始めます。これまた我が家ではちょうど必要がなくなったころだったのでお世話になることはなく、ただ、おもちゃの販売スペースが減ってしまい、トイザらスの魅力が減ってしまったという印象しかありませんでした。

おもちゃだけでは苦しいという判断で、業態を広げたのは理解できますが、アメリカでは効果が薄かったようです。

トイザらスでおもちゃを買ったのは小学校低学年まででしたが、小さな子どもにとって夢のようなお店。それがトイザらスです。他店舗経営は難しいとしてもぜひ主要都市に数店は頑張ってもらいたいと思うのはぜいたくでしょうか。

でも近くに店舗がないとなるとどうしてもAmazonで購入する人がほとんどになってしまうのでしょうね。これは難しい問題です。

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Posted by hitoxu