Windowsに戻ってきて早5ヶ月、やっぱりパソコンは道具なんだと思った
昨年の8月に自宅のパソコンのメイン機をMacBook ProからWindowに変更しました。早いもので5ヶ月が経過しましたが、感想を少し書きたいと思います。
まず感じたことは、クラウドサービスを使うことが増えているため、OSの種類に依存することが少なくなっているということです。どちらかというと、ブラウザーが何かということの方が重要になってきます。
macOSでもWindowsでもChromeブラウザはあるのでブックマークなど、そのまま行こうできてなんの違和感もなくウインドウズに行こうができました。
エディターは秀丸エディタを約10年ぶりにメインに復活しましたし、FTPソフトはFFFTPです。ほんと懐かしいです。気持ち的にはチューチューマウスも使いたかったけど、さすがにそれはやめました。ꉂꉂ(´▽`)
Windowsに移行したことでまず感じたことは、OSはなんでもいいんだなぁということと、パソコンは道具なんだと言うこと。Windowsに移行した最大の理由はOSを変更したかった訳ではなく2in1パソコンを使いたかったからです。
2in1バソコンのMiix7なのですが、このパソコンのおかげで家の中はもちろんお出かけの時もいつでも持って出かけています。さっと開いて、さっと調べ物ができたり、ブログ記事を書く事もできます。
パソコンが道具ということについては、スマートフォンでもいいということです。11月に音声入力を使い出すことで、Androidでもブログを容易に書くことができるようになりました。
利用シーンにより上手く道具を使い分けることがいかに効率よく物事を進められるかということに直結しているような気がします。それはパソコンやスマートフォンに私達が使われるのではなく、それらを道具として使うことが大事なんだということだと改めて感じました。(◍•ᴗ•◍)