南海電鉄が、みさき公園が2020年3月で撤退、今後の存続が心配でならない

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南海電鉄は2019年3月26日、「みさき公園」事業から撤退すると発表しました。撤退時期は2020年3月31日。わずか1年後です。

最盛期は1989年の72万人で2017年度は半減の36万人となっていたようです。毎年3億円超の赤字を出していたとのことで撤退の理由も納得ですが、相次ぐ遊園地の閉鎖に残念でなりません。

trafficnews.jp

大阪に住む私は、「みさき公園」の想い出は自身の子ども時代を含め、私の子どもとの思い出もたくさん詰まった場所です。南海電鉄は事業から撤退をするものの、今後については地元の大阪府岬町と協議を続けるとのことなので、ぜひ何らかの形で存続をしていただきたいと思います。

特に神戸にあるどうぶつ王国は、以前、花鳥園という施設でしたがお世辞にも流行っているとは言いがたい状態でした。きっと赤字だったでしょう。運営者が変わり、「屋内動物園」を全面に打ち出した結果、雨でも遊べる、安心してふれあう事ができると人気が沸騰、敷地の拡大を続け今では動物も増え、さらに入場者が増えるという好循環が生まれています。

このように閑古鳥か泣いていた施設もインバウンドを含め家族連れ、カップルをうまく取り入れる方法はあるはずです。みさき公園という悪条件に見える立地を逆に利用する施策もあるはずです。

ぜひ施設そのものは存続できるよう、岬町だけで無く、大阪府は援助を含め真剣に検討してもらいたいものです。大阪府にはUSJとひらかたパーク、そしてみさき公園しか遊園地がないのですから……。

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Posted by hitoxu