節分の時期になると話題に上る「食品廃棄」について思うこと

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今年の節分も恵方巻きが、日付けが変わると大量に廃棄される事か問題だ、というニュースがたくさん流れていました。このニュースを見て、いつも思うのですが、節分に限ったことではない、非常に大きな問題です。

節分に限らず、日本には季節のイベントが多くあり、スーパーなどはその日限定の商品を大量に仕入れ、大量に販売します。当然売り切れることのないよう多めに仕入れることが多いため、売れ残った商品は破棄されることになります。

当日の夜遅い時間に割引を販売するなど、いろいろな方法は考えられますが、売り手側としては少しでも高く売りたいというのは当然の心情でしょう。

まず最も考えられるのが、作りすぎの数を減らすことができないかということです。予約販売など色々な工夫を各店で行っていますが根本的解決になっていません。

最も有効な方法として考えられるのが、賞味期限の延長と、材料の再利用です。

販売期間もターゲットの日に限定するんじゃなく、数日から1週間程度の賞味期限を余裕を持って製造をします。俺のこれを前提とした食材の再利用を考えていかなければなりません。

値引き販売や形姿を変えた別商品として販売するなど、いくらでも工夫はできると思います。問題になるのはそれらへの加工費、コストです。廃棄した方が安い現状を買えなければなりません。

チェーン店など、コンビニ各社は値引きなどの再販を許すなどの工夫はもちろん、加工のしやすさなどコストを抑える工夫はまだまだできることはたくさんあると思います。いずれにせよ、現在の食品廃棄の多さは異常です。

節分の恵方巻きに限らず、日々のお弁当やおにぎりなども同じです。少しでも廃棄する食材が減ることを切に願ってやみません。

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Posted by hitoxu