街から消えゆく本屋さん

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この10年で街の様子が変わりました。Amazonを、はじめ、インターネット販売サイトが普及したため街の形が変わってきたのです。遅かれ早かれ起こることで、誰にも避けられない事でしょう。

インターネット、スマートフォンやタブレットの普及により、特にダメージを受けたのは、書店とレコード店、ビデオレンタル店でしょう。

時代の流れに柔軟に対応できなければ生き残れない時代となりました。

業態を変えたり軸足を変えたり。どこも試行錯誤をしているとは思うけれども、対応しきれなかったところから市場から退場させられます。

大阪府南部で有名な書店、天牛堺書店は昨日、破産手続きに入ったといいます。

思い出が詰まった本屋さんが無くなるのはショックですが、致し方がないのかと思います。

気づけば天牛堺書店に限らず、街から本屋さんが次々と消えています。大きなステーションやモールに入る大型店を残し、小型店舗は成り立たないのでしょう。

大型店も本だけではなく最近では文房具は当たり前で、雑貨や本の関連商品を扱いだしました。

まだまだ、本中心で充分な工夫や、業態変化には至ってませんが、今後ますます求められるでしょう。

街中から本屋が消えるのは実は、大きな問題で、子供たちが本に触れる機会が減ってしまいます。私はモールに買い物に行った時は、敢えて本屋に立ち寄るようにしています。漫画の本でも雑誌でもいい。本を手に触れパラパラ読む事が刺激になる事も多いのです。

本屋が減る原因はインターネットで買い物をシフトしてきた私たちにもありますが、この流れは誰にも止められません。いかに本と触れ合う機会を作るか?ひたすら店舗を大型化にしてテーマパーク化するのもいいでしょう。小型でもジャンルで特化してもいいでしょう。これから本屋さんに求められる課題と言えるでしょう。

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Posted by hitoxu