CDやDVDビデオはコレクターアイテムになった。今後のコンテンツ産業の行く末は?

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皆さんは最近CDを買いましたか?私は音楽CDはかれこれ3年以上は一枚も買っていません。CDのレンタルやDVDのレンタルも5年以上は借りていません。そういえば、近所のTSUTAYAが潰れましたが納得です。

CDを買っていないからといって、音楽を聴いていないかというとそんなことはなくて、逆にここ数年間は人生で一番音楽を聴いてると言っても過言ではないでしょう。

そうです、お察しの通り、Amazon Prime Musicや、Google Play Music、最近ではYouTube Musicで音楽を聴いています。お気に入りの曲をプレイミュージックに登録して聴いたり、季節やシーンに合わせた音楽コレクションを流し聞きするのがお気に入りです。ドライブや作業中、家にいる時でテレビを見ていない時はほとんど音楽をかけています。

CD購入の話に戻りますがCDを買わないにせよ、好きなアーティストや気に入った曲で聴き放題で配信されていないものは、Google Play MusicでMP3ファイルを200円程度で、曲単体を購入しています。月に数曲は買っているかな?

そうですメディアは買わないけれども音楽は今でもしっかり購入しています

レコード会社やミュージシャンの方針やポリシーより音楽を聴き放題で配信されていない曲は残念ですが、曲単体でデジタルで購入できる場合は、積極的に購入しています。レコード店でCDは買わなくなったけれども、私と同じように、デジタルミュージックを購入するという人は、意外と多いのではないでしょうか。

また、音楽聴き放題の登場によりCDのレンタルも全くしなくなりました。もともとCDを借りて音楽をダビングするという手間が面倒でCDを購入することが多かったこともありますが、わざわざ聴きたい曲をレンタルしてダビングする手間と時間を考えると、先程の曲単体で購入する方がよっぽどメリットがあると私は考えます。

ミュージシャンやレコード会社は今後どうすれば良いのでしょうか。既に実施しているところも多いですが、答えは簡単です。YouTubeでプロモーションビデオなどを配信し、曲は聴き放題で配信をします。そしてライブなどでグッズ販売や入場料で回収をするのです。

音楽聴き放題で配信するYouTubeで配信することは、これまで獲得できなかったファンを獲得できるチャンスなのです。また、全曲を配信する必要もありません。コアのファンになってくれた人は他のアルバムをデジタルミュージックとして購入してくれる可能性やCDやDVDビデオなどを、コレクターアイテムとして買ってくれる可能性が大いにあるのです。

それにしても、iTunesの登場で音楽がデジタル配信で購入出来る事の衝撃と同時に音楽の聴き放題サービスの同様に衝撃的でした。デジタルでコピーできてしまうコンテンツ産業ははどうしても価値をそれ単体で見いだすのは難しくなるでしょう。アーティスト本人の魅力を売りにするなど付加価値をつけることが求められます。

日本はまだまだ閉鎖的なところがありますが、世界的なこと流れは決して止めることはできないでしょう。ミュージシャンができるとすれば一刻も早くこの流れを認識し、実行に移すことではないでしょうか。

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Posted by hitoxu