ウェブサービスは無料と言うイメージが長年ありましたが、ここ数年月数100円の価格でサービスを提供する、サブスクリプションという仕組みが多くの企業やサービスで導入される事例が増えています。

当然、企業も慈善事業ではないので、収益確保のために安定した収入が見込めるサブスクリプションが有効であるのは確実です。私自身も便利なサービスについては、サービス継続をしてもらうために、喜んでお金を払っている、サブスクリプションのサービスもたくさんあります。

しかし、最近はその傾向が強くなりすぎて、こんなサービスまでもサブスクリプションにするのかという少し疑問符がついてしまうようなものが出てきているのも事実です。月々数100円のものなので、単体では大きな負担ではありませんが五個や十個と積み重なると大きな額となります。

最近ではストリーミングサービスも定額で映像や音楽を楽しむものも増えてきましたし、日本語入力やオフィス、そして家計簿までもサブスクリプションでお金を払っています。定期的にサービス契約を見直し、断捨離をするようにしていますが、気が付くと契約が増えているのには注意が必要です。

継続的に維持費がかかる、サーバーを利用するサービスや使用が頻繁に変わるもの、機能が定期的に強化されるものはサブスクリプションでも納得がいくのですが、明らかに買取でも十分なものが、最近はそうでないものがちらほら見かけるようになってきました。

安定した収入が欲しいのは分かるのですが、売り切りが適切なものまでが、サブスクリプションを導入しているのにはどうかと思うのです。消費者もバカではないので、無駄と感じるものには課金することはないでしょう。自然と淘汰されると思うのですが、何でもかんでもサブスクリプションに移行する現在の風潮については警鐘を鳴らしておきたいと思います。

そろそろ年末のまとめ記事を書く準備を進めたいと思うのですが、今年は例年になく環境が大きく変わった1年でした。

スマホのメイン機種をiPhoneからandroidに変えたのは2017年でした。その後何台もAndroidを買い換えましたが、結局のところ落ち着いたのか、ギャラクシーノート9。この辺はまたブログに詳しく書こうと思います。

メインパソコンもマックからウインドウズに変わりました。そして、入力方法もこれまでのキーボード入力メインから音声入力も取り入れることにしました。

確か管理もTodoistからOneNoteとギャラクシーノートないによる手書きメモに乗り換えました。この辺の経緯についてもまた改めてブログに書きたいと思いますが、簡単に思い出しだけでも、今年はこの三点が大きな環境の変化だったと言えます。

仕事の効率化や管理を考えると、アナログよりもデジタルの方がいい、そして便利だと考えていましたが、結局の所、アナログには勝てない部分もあるし、デジタルの方が混ざっている部分もある。これらを融合するのが最も正しい使い方だと結論になりました。

MacやiPadも使いやすいのですが、やはり色んなことを幅広く使おうとすると、やはりウインドウズ機が使いやすいと私は思います。これについてもまたブログ記事で詳しく書こうと思いますがWindowsに戻ってきて今のところ大満足です。

皆さんにとって、2018年はどんな1年でしたか?Twitterなどでリプライを頂けると嬉しいです。( ˆᴗˆ )

2018年も残すところ、あと3日となりました。今日は朝からおせち料理の材料の買い出しにスーパーへ嫁と行く予定です。この時期のスーパーはみんな殺気だっていて、ちょっと引いてしまうぐらいですが、この活気もまた楽しいです。

我が家はお節料理を作るのですが、息子が「俺が大人になったら多分、おせち料理は作らない。」と言っていました。一瞬悲しい気持ちになりましたが、高校生一年生の息子の意見ですが私もおそらくその当時は同じことを考えていました。

日本人だからといって、年末にお節料理を作るのは正しいとは、私自身も決して思っていません。日本に生まれたのだから、四季折々のイベントや料理を楽しむということは、日本人に与えられた特権だとは思います。これらは強要されることではなく、本人がどのように感じ、どのように実行するかが求められていることです。

それでは、なぜ私はおせち料理を作るのか?その理由は、普段効率を求め、無駄なことを極力やりたくないと考える私だからこそ、逆に年末こそ想像以上に手間のかかるおせち料理を作ろうと思うのです。買い出しや下準備、そして料理は詰め込みを考えるとゆうに2日以上もかかるお節料理。しかし、その過程ひとつひとつが時間がかかる一方で、実は何一つ無駄なことはないのです。

年末になると、スーパーが混む理由、人々の行動を観察するには、もってこいです。普段よりも価格が上がる食べ物、これらは需要と供給で価格が決定される資本主義の縮図をそこに見ることができます。材料にしてもお肉、野菜練り物、乾物などなど一連のものを使う、おせち料理、料理のコツもここに凝縮されています。

30日から作り出して、大晦日は一日中、今度はフル稼働です。夕方には、重箱に詰め込みが終わり、紅白歌合戦を迎えるというのが恒例となっています。そして、お節料理を食べて新しい年を迎える、これが我が家にとっての年末年始の大切な時間の過ごし方です。

無駄なことを排除し、効率を求めるが故のこういった時間がかかる、そして手間がかかるおせち料理が今こそ日本に求められているものではないかと私は考えます。新年を迎え、祝い酒を交わし、いただくおせち料理は最高に幸せな瞬間です。また1年間頑張ろうという気力がみなぎってきます。

せっかく日本人に生まれたのだから、年末年始ぐらいは、日本人らしく、お節料理を作りたい私はそう考えます。繰り返しになりますが、この考えは、息子や他人に強要するものではなく、私自身がそう考えるものであります。

あっ、でも、お正月番組はほとんど見ません。あの番組構成なんとかなりませんかねぇ?( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )