#ひとぅ雑記 #64

Apple大好き、iPhone大好きな私ですが、ここ数カ月はAndroidにどっぷりはまっています。利用頻度は7:3くらいでiPhoneよりもよく利用しています。

ブログでも何度も書いていますが、2009年にiPhone 3GSを購入後、毎回iPhoneが出る度に購入してきましたが、それと並行してAndroid端末も購入してきて試しています。iPad、iPod touchすべて含めた購入代数と、Androidのスマートフォンとタブレットの合計の購入代数はほぼ遜色ないほど。

これまでは、もっさり感、引っかかり感、Play Storeのデザインの悪さ、アプリのデキの悪さなどが不満でした。その中で一番の不満は「画面サイズの不統一」と「比率」でした。個人的な感想ではiPhone 4sまでのそれは完璧な画面サイズだったと思っています。

iPhone 4sまでのディスプレイサイズは小さいですが、スマートフォンとして片手で操作することを前提としたサイズ感、比率、そしてiOSのUIすべてが完璧でiPhoneとAndroidの差は雲泥の差があったと思います。当然、当時はCPU性能が低かったのもありますが、その中でのあのぬるぬる感は神の領域だったのかもしれません。

もちろん、iOSには足りない機能や使いにくい部分もありましたが、それ以上の体験を私たちは享受させてもらっていた。そう思っていました。

一方のAndroidは良くも悪くも画面サイズは各社、各機種でバラバラ。私にはそれがアプリの質を下げる要因でありまた、16:10や16:9の画面比率は縦で使うと上下が間延びしてしまい、横で使うとステータスバーのせいで上下が足りない(狭い)という印象があり好きになれませんでした。

iPhone 5が発売されたときに画面サイズが縦に伸びました。この時も一瞬、「?」を感じましたが、画面入力がしやすくなったメリットが大きく、多少画面の左上の「戻る」をタップしにくい事には目をつむれました。しかし、Androidの進化は早くiOS 7の時点では両者の差はかなり縮まったと言えるでしょう。

そして2014年。iPhone 6 / 6 Plusが発売されました。

一番やって欲しくなかった選択が安直な画面の大型化でしたが、今のAppleはいとも簡単にやってしまったのです。iPhone 4sまでの画面サイズ、画面比率を想定したUIのiOSが8になっても画面の大型化のための工夫や変化はほとんどありませんでした。iPhone 6 も6 Plusのどちらも購入、利用しましたが、Plusは正直使いにくいです。本体サイズもバカでかい。デザインはいいですが、「iPhoneとは別物になってしまった。」少し乱暴な言い方ですが、私の目にはそう映りました。

iPhoneの大型化は一般ユーザーは大歓迎だったようで飛ぶように売れているようです。iPhone 6 Plusは5.5インチ、フルHDと主流のAndroidのそれとまったく同じでありiPhoneらしさはほとんどなくなりました。私はこの点が残念でなりません。iPhoneとAndroidの差が縮まれば当然、アプリの差も縮まります。

そうなれば次にOSの使いやすさ、使いにくさに目が行きます。

2014年10月からiPhoneとAndroidの2台持ち生活をスタートさせました。そうすることで両者のいいところ、悪いところがよく分かりました。

まずはiPhoneからですが、何といってもシンプルでわかりやすさが特徴です。初めて使う人には使いやすい、長く使っている人にはどこに何があるか知っている安心感があります。アプリの完成度は高く総合的に満足度が高い理由となっています。

一方でiOSの質は下がっていると思います。iOS 7でフラットデザインを採用したタイミングでも根本的な部分のUIに変更されず見た目や細かな機能はAndroidと近くなりましたが、画面の大型化に関しての改善がほとんどなかった点が残念でなりません。iPhone 6以降は使いにくさが目に付くようになりました。

そしてAndroidですが、画面サイズ、画面比率がiPhoneと差が無くなってきたため違和感が無くなってきました。(慣れってスゴいですね。)OSレベルでは「いろいろデキる」という点が便利です。「こんな事ができると便利」と思ったことはだいたいそういったアプリがあります。iPhoneより自由度が高くアプリ感の連携も豊富です。iOS 8で連携が増えましたがそれ以上の自由度です。知れば知るほど便利に使えるOSです。また、OS製造元のGoogleのサービスとの親和性の高さも大きなメリットといえるでしょう。

CPUの高性能化、メモリの大容量化でサクサク感はiOSのそれと同等になりつつあると思いますが、ぬるぬる感は残念ながらiOSと差があります。これは技術の差というよりも特許とかの問題のような気もします。ぬるぬるサクサクのiPhone、キビキビサクサクのAndroidという表現が近いかも。

もっと単純に両OSを表現するなら、「制限の多いiOS=分かりやすい」、「自由度が高いAndroid=分かりにくい」でしょうか。しかし最近はiOSも自由度が上がってきましたが当然その一方で分かりにくくなってきているとも思います。

長々と書いてきましたが、結論は当然出ません。iPhone、Androidともに切磋琢磨していいところを取り入れて行っています。しかし、OSが近づいて差が無くなってくると端末の価格の差も重要となってきます。しかし、日本国内では各キャリアが通信費に紛れ込ませているため、iPhoneもAndroid端末も差は感じないでしょう。(逆にiPhoneの方が安いことも!)

今後、SIMフリー端末、MVNOが普及してキャリアが通信料金を分離して表示するような事があれば端末代がより明確に分かるようになるでしょう。実際には1.5〜2倍も差がある価格差が今後の評価基準になる可能性はあると思います。(と、言っても2、3年後かもっと先だと思いますが。)

私はこれからもiPhoneとAndroidの2台持ちを続け勉強をしていきたいと思います! 人柱レポのために、ね!!

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Posted by hitoxu