#ひとぅ雑記 #66

すっかりブログに書きそびれてしまってタイミングを逃したので、こっちに書こうかな、と思います。今日は、Amazonプライムミュージックの話題です。

私も当然、サービスインと同時に使ってみましたが「100万曲」という曲数は例のごとく流し聴きには十分すぎる曲数ですが、「聴きたい曲」を探しても見つからないことも多いと思います。特に邦楽はほとんど無いつもりで探した方がストレスが少なくて済みます。

実はこれはAmazonプライムビデオにも同じ事が言えます。年会費3,900円でお急ぎ便が無料になったり、ビデオが見放題になったり、音楽が聴き放題になったり、kindleでkindle本が毎月1冊無料だったり。大絶賛するブログ記事が多い中、私は”ちょっと違う”と感じました。

暇なときに見たいビデオや音楽がたまたまあればいいのですが、ない場合はどうするのでしょうか?Amazonで他のビデオや音楽、本を探して購入する人がほとんどでしょう。もちろん、中には「意地でも有料のものは買わない!」という人もいると思いますが、Amazonはそんな人間の行動は百も承知でしょう。

Amazonプライムに加入してもらう事が目的ではなく、Amazonの接触回数を増やす事が最大の目的なのです。そしてその先にある購買に繋げる事が当然の目的なのです。単純な話しですが、プライム会員になった人は「お急ぎ便」を毎回使っているでしょう。お得感が満足度に変わり他の人との差が優越感になります。そしてまたAmazonで買い物をしてしまう。

次のステップは音楽を聴いていてファンになったアーティストの新曲が発売されれば、購入してみたくなる。当然の消費者心理でしょう。映画もまったく同じです。シリーズ作品の新作が配信開始されれば有料でも見たくなります。これがAmazonの最大の狙いです。

消費者の私たちはバカではありません。この作戦はお見通しなんですが、これを実際に実現したAmazonは素晴らしいと言うほかありません。ここ数年で音楽や映像コンテンツの楽しみ方が大きく変わったと言えます。特に日本はここ1、2年で劇的に変化しました。

流れる音楽を自然と耳にして好きな音楽を見つける事ができるようになりました。実際、私もここ1、2年で大きく環境が変わりました。ソニーのUnlimited Musicは失敗に終わりましたがスマホでUSEN、dヒッツ、うたパス、Line Music、Apple Music、Google Play Music、Amazon プライムミュージック、AWAといろんな種類の音楽ストリーミングサービスを利用しましたが、15年ほど邦楽をほとんど聞かなくなっていましたが、再び聞くようになりました。最近では嫁より新曲をよく知っているかも!

洋楽は元々明るく無かったのですが、最新曲はもちろん、シーンごとに音楽が整理されているのもうれしい点です。ほぼ一日中音楽を聴いているような気がします。

ビデオも同じです。これまでレンタルビデオで借りるのは洋画が中心でしたが、邦画も見るようになったし、洋画ドラマも日本のドラマも見るようになりました。「テラスハウス」を見たり、「のだめカンタービレ」なんて今までの私には考えられない事でした。(笑) 話題の映画も公開が終了し、オンデマンドで配信が開始されると家族で見ることが本当に増えました。

すっかり生活のリズムに染みついたオンデマンド配信とAmazonの今回のプライム会員向けの刷り込み作戦は日本で定着するか? ひじょうに興味のあるところです。 いよいよCD販売、テレビの終焉が近いと感じています。

アーティストはライブや新曲の販売のタイミングがビジネスで大切になるでしょうし、テレビはライブ配信の強みをいかに活かせるかがポイントになるでしょう。

長くなりましたが、最近のAmazonの元気な動きをみていろんな事を感じている羊さんでした。

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Posted by hitoxu