別子銅山の東平(とうなる)地区は東洋のマチュピチュの名にふさわしい場所だった

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マイントピア別子へ娘と大阪から朝一番に遊びに行きました。新居浜市を起点に何カ所か回る予定をしていましたが、11時半に到着し気がついたら16時を回っていました。一日ガッツリ遊べる内容の濃い歴史ある観光地でした。

マイントピア別子についてはウィキペディアの記事を引用しご紹介します。

マイントピア別子(マイントピアべっし)は、愛媛県新居浜市の産業基盤の礎となった別子銅山の施設跡などを利用したテーマパーク。道の駅マイントピア別子を併設する。

最後の採鉱本部が置かれていた端出場(はでば)地区を開発した端出場ゾーンと、最盛期の拠点であった東平(とうなる)地区を開発した東平ゾーンがある。

マイントピア別子 – Wikipedia

マイントピア別子の端出場ゾーンでは観光鉱山を見ることができます。観光鉄道がメンテ中で乗る事ができなかったのは残念ですが、徒歩でも観光鉱山まで10分もかからないのと、第四坑道を観光できるので歩くのもいいものです。

別紙鉱山についてもウィキペディアから引用しますが、282年間もの間、住友家が一貫して経営してきたというのですから歴史のある鉱山なのです。

別子銅山(べっしどうざん)は、愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年(元禄3年)に発見され、翌年から1973年(昭和48年)までの282年間に約70万トンの銅を産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。

別子銅山 – Wikipedia

東洋のマチュピチュ、東平ゾーン

東洋のマチュピチュと言われる東平ゾーンへも足を延ばしてみました。先ほどの観光鉱山と観光バス・観光ガイドセットで1,600円(通常は1,900円ですが観光列車が運休だったため300円安くなっていました。)とお得です。

東平ゾーンまでの道路は自家用車も通れますが、すれ違いできる場所が限られているため腕に自信が無い人は観光バスを予約した方がいいでしょう。私は迷わず観光バスを予約しました!(^_-)

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良く腫れていたので新居浜市を一望できました。わずか50年ほど前にあった街が跡形も無くなりこのような歴史建造物として姿を残すだけになっているのには驚きです。

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銅山から採掘された鉱石を運ぶための設備が観光地となっています。

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こんな山奥にどのようにしてレンガや大きな石を運んだのが?相当な時間と労力を要したということだけは容易に想像できます。

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晴れた日は見渡しもよく気持ちがいいですが冬は寒さも厳しいので大変な労働環境だったのでしょう。近くに長屋の社宅がだんだんに構築されていたそうです。

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東洋のマチュピチュ。まさにその名にふさわしい場所でした。

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住友家の歴史をも学べるマイントピア別子。オススメします!

 

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Posted by hitoxu