お天気も悪く、お出かけの用事が無かったことと、何となくお出かけをする気分ではないので、今日は一日、家でのんびりしています。

そんな時に投稿する場所が、ここ、ひとぅ雑記なんですが、ちょっとだけ浮気心を出して、文章を書く事に集中できるブログツールを調べてみました。

今回、調べて見たのは次の4つ。どれがいいかは使う目的によって評価は違ってきます。結論を言うと私はWordPressのままで、ひとぅ雑記を続けていこうと思います。

  1. Medium
  2. note
  3. tumblr
  4. g.o.a.t

Medium

BloggerやTwitterを作った偉い人が作ったサービスだとか。エディタはシンプルで文章を書いたり、リンクを挿入したり、画像を挿入したりをサクサクッとできちゃうのが特徴です。

Mediumでコミュニティ機能があり、文章をドラッグしてシェアしたりコメントできる点が高く評価されているようです。また、記事をまとめてマガジンを作れるのも特徴です。

独自ドメインは78ドルで設定可能。初回のみで月額は費用発生しません。少し前までは無料で設定してくれていたらしいのですが、スタッフによる手作業のようなので仕方ないですね。

Medium

note

noteはMediumと似たインターフェイスですが似ています。と、言うかMediumをよく研究して作られたという方が正しいかも。コミュニティ機能はありますが、いいね!とコメントがありますが、文章をドラッグしてシェアできない点は機能不足。

文章の書きやすさも、微妙にMediumと違いがあったりします。画像を記事にドラッグできないなど作り込みの甘さが気になります。

一方で、Mediumに無い機能として、100円からノートを販売することが可能です。記事から写真、そしてノートをまとめたマガジンまで。このあたりはよくできています。パブリッシングを意識したツールと言えます。

独自ドメインは月額500円のプレミアムでのみ利用可能です。Mediumより安価に始められますが、ランニングコストが発生します。

note

g.o.a.t

KDDIが運営するブログサービス。広告を一切掲載しないというポリシーには好感が持てます。日本独自サービスということもあり、縦書きの記事投稿が可能な点も大きな特徴です。収益化は優良サービスなどを検討しているらしく、今後も広告掲載はしない予定だそうです。

気になる点は、収益化の目処が立たなくて、KDDIがサクッとサービスを終了するんじゃないか?という事ですね。大手企業はドライですから。

文章の書きやすさは、Mediumやnoteと違い、ビジュアルエディタで書きづらいです。雑誌に直接書き込んでいるといった印象です。好みの問題かも知れませんが私は文章入力に集中できなさそう、と感じました。

コミュニティ機能はありますが、ユーザー数がまだまだ少ないためか、活発さは低いです。また、独自ドメインは設定できません。

g.o.a.t

tumblr

今回の4つのツールの中で最も歴史のあるサービスです。コミュニティがあり、文章に拘ったり、独自ドメインを無料で設定できたりとパーフェクトなサービスだったりします。

2013年に米Yahoo!に買収された後は、大きなバージョンアップは行われておらず、エディタも使いにくく、楽しさが感じられないという、サービスとして決定的なマイナスポイントがあります。

tumblr

まとめ

私が出した結論は、「WordPressでいいや。」です。

将来性は自分次第だし、コンテンツの投稿のしやすさ、管理、独自ドメインも自由にできる。コミュニティ機能を必要とせず、構築・管理が面倒でなければ、自由度の高いWordPressがやっぱり最良であるという答えに至ります。

文章が書きやすいエディタ、サービスを探す旅は、数カ月に一度、定期的にやってくる波です。こうやって新しいサービスや技術、世の中の流行を知る事はとても大切です。

みなさんは、どのサービスがお好みですか?

みなさんは、独自ドメインをお持ちでしょうか?最近は誰でも簡単に取得できるので、持っているよ〜。という方も多いでしょう。かくいう私もいくつもドメインを持っており、普段使うメールアドレスも独自ドメインを使っています。独自ドメインを使うと、覚えてもらいやすい。という特徴があります。

私が初めて取得したドメインは、かれこれ20年近く前に取得しました。当時は、いわゆるドットコムブームで、トップドメインの数は国名を除くと10個ほどしかなかったと思います。

個人が、独自ドメインを取得しようとすると、.com、.net、.org、.jpがほとんどでした。これらのトップドメインに意味は無いため、セカンドドメインに意味を持たせ、○○ドットコムというように覚えていました。ドットコム自体に価値あるもので、独自ドメインはドットコムまたは、ドットジェーピーで取得するのが主流となっていました。

時代が流れ、トップドメインに意味を持つものが採用されるようになりました。

.blog、.clus、.online、.wikiといった具合です。こうなるとセカンドドメインとトップドメインをセットで意味を持つようになりました。例えば、ひとぅブログならば、hitoxu.blogを取得すれば、サイト名とドメインがそのまま一致することになります。(取得予定はありませんが。)こういった使い方をするサイトも増えました。とても覚えやすいし、サイトの目的も分かりやすいメリットがあります。

しかしその一方で、トップドメインが氾濫することで、.comの価値が下がってしまったという面もあります。それまでは、意味のある単語のドメインはもちろん、短いドメインにも大きな価値がありました。今では、.comなど一部の有名なトップドメインを除き、その価値は大きく下がりました。

特に、.to(トンガ)などドメインで稼いでいた国(?)は大きな損害でしょう。でもドメインは有限です。世界中で多くの人々が使うようになったインターネットなので、多くのトップドメインを提供し、分かりやすいドメインを多く提供できる方がいいでしょう。

土曜の朝、私のドメイン、hitoxu.com を眺めながら、いろいろと考えてしまいました。