東芝がパソコン事業をシャープへ売却を固めた。というニュースに衝撃を受けました。東芝メモリの2兆円の売却に比べれば、売却額は当然小さなものになるでしょうけれども、東芝のノートパソコン、ダイナブックは世界一の販売数を誇った時期があったことを考えると複雑な気分です。

しかし、心配になるのが、東芝は立て続けに”顔”となる商品群を廃却してしまい、何で食べていくのか?どこへ向かうのか?という点です。東芝はどんな事業を展開しているのでしょうか?

  • エネルギー事業領域
  • 社会インフラ事業領域
  • 電子デバイス事業領域
  • デジタルソリューション事業領域

メモリは1.2兆円の売上に対し約4800億円の営業利益をたたき出しています。なぜこれほどもの稼ぎ頭の事業を2兆円で売却してしまったのか?そこまで緊急を要して現金が必要だったのでしょうか。

PC事業は約1,600億円の売上に対し96億円の赤字でした。これも本当に売却の道しかなかったのな?と思ってしまいます。立て直しはできないのか?そもそも、PC事業はどのセグメントにも属さず、「その他」に整理されている時点で、優先度の低さが見て取れます。

メモリを売却した後、残るのは、社会インフラ事業くらいしかありません。東芝はソフトを持たない会社なので当面は堅実にインフラを中心に次の中心となる事業を探すしかなさそうです。当分の間、厳しい時代が続きそうです。

「聞く本」。ラジオ感覚で本を楽しめるサービス、「Audible」。サービス開始以来、興味を持っており、これまで2回、お試しをしてきました。

しかし、いずれも試用期間中で、「あまり使わないな」という結論にいたり、契約継続に至りませんでした。理由は、「聞く」というだけのシーンがありまり無かったから。

Audibleの効果が発揮されるのは、「ながら作業」が多い場合です。車での移動や家事をしている、ランニングなどトレーニングをしているなどなどです。勉強中やブログ執筆中、ウェブブラウジング中などは該当しません。

私が該当するのは、電車で移動中くらいでした。当然、電車の場合、Audibleで聞くのもいいのですが、スマホがあれば画面を弄ってしまいます。目をつむってリラックスして本を聞きたいという日もありますが、ほとんどの場合はそんな気分ではありません。

そんな私で、Audibleは興味があるけれども、私の場合、利用シーンがないな、と考えていましたが、最近、少しだけ生活パターンが変わってきたので、三度目のお試しに挑戦することにしました。

その活用シーンとは、ドライブとハイキング、そしてサイクリングです。

これまで、休日は家族で出掛けることが多かったのですが、こどもたちが大きくなり、生活パターンに変化してきました。ひとりの時間が増えてきたのです。

4月以降、ドライブ、ハイキング、サイクリングを毎週のように実施しています。これらは「ながら読書」にピッタリです。

三度目の正直になるか?

気になるのは週末だけの利用になってしまう。という点。月額1,500円と安くはないので、有益な本があるか?も含めてお試し期間(1か月)で見極めたいと考えています。さて、結果やいかに??