#ひとぅ雑記 #180 筆まめに求めることを考えてみた

私は年賀状ソフトを筆まめを愛用しています。かれこれ20年ほど使っているでしょうか?最近では素材はネットで手軽に手に入るので書店で買うこともほとんどありませんが、「筆まめ」自体は結構な頻度で買い替えています。

機能としては10年以上前に完成しており完全に成熟しきった感がある年賀状ソフトですがなぜ買い替えているのか? それは「筆まめ」の存続のための応援と素材購入のためです。

前に言っていることと矛盾しているところがありますが、筆まめは種類を増やして年賀状に特化したものを1500円ほどで販売しておりここ5年ほどは年賀状版を購入していました。

しかし昨年は、久しぶりに正規の筆まめを購入しました。理由は筆まめがソースネクストの子会社になったということで、これまた応援という意味合いと久しぶりに正式版を購入しその進化っぷりを見てみたいと思ったから。

筆まめの進化は終わった

「筆まめVer.28」を購入して、筆まめの進化は終わったと感じました。これは批判意見ではなく事実であり、細かな改善はあるでしょうけれども、まずはこれ以上の機能は必要ありません。

それよりも不満点としては住所録機能が一向に進化しないという点です。過去のデータとの互換性を持たせるため無用に項目追加ができないのは分かりますが、明らかに機能が足りていない点や使いにくい点が残っています。

筆まめの個人情報は、ほとんど使わなくなり宛名印刷ソフトに成り下がっています。やりようによっては「人脈ツール」としてハブになり得たものを機能追加を怠った結果、閉鎖的な印刷ソフトに収まってしまったという印象です。

筆まめに求めるもの

筆まめクラウドサービスの充実が求められます。筆まめクラウド住所録は無料で利用できますが、その使い勝手が悪く、他サービスとの連携もありません。とにかく使いにくいのです。

Web筆まめのサービスもありますが年額3000円もかかります。「筆まめ」のパッケージ版版より安い価格設定をしたとの認識なのでしょうけれども、毎年買い替える必要もない年賀状ソフトで、なおかつパッケージ版より機能が劣るものに年3000円も払えないというのが本音でしょう。

「住所録」という宝の山の情報があるのですから、もっともっと属性情報を入力させてクラウドに集中させることによって他サービスへの誘導、連携ができるはずです。本来ならば筆まめクラウドを設計する際にそこまで踏み込んで欲しかったですが残念ながらそうはなっていません。

ソースネクスト傘下に入り営業がうるさすぎる

前述の通り今年は最新版の筆まめVer.28を購入したのですが、最新版セール情報がバンバンソースネクストから送られてきます。いや最新版を購入したし。

ユーザー登録しているのだから購入履歴は分かっているはずなのに無条件に送ってくるソースネクストにいい加減さを感じますし、私が購入したときより安いセール情報を再々送ってこられても気分が悪いだけです。

以前はこんなにもうるさくなかったのに、ソースネクスト傘下に入ってからはうるさいほど送ってきます。メール受信設定を停止しようかと考え中です。(メーカーとしては最新版のリリースなど本当に知って欲しい情報を発信するためのメール発信なのに停止されてしまうと本望では無いはずですが仕方ないですね。)

完全に成熟しきった年賀状ソフト。ソースネクスト傘下に入りセールだけ強化され、昔から利用しているユーザーが離れてしまうことが心配されます。資本力を利用したクラウドを強化することを期待したいです。

あと何年か様子をみたいと思います。

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Posted by hitoxu